令和6年10月9日(水)~10日(木)に第63回 九州地区知的障害関係施設長研究大会(長崎大会)がホテルニュー長崎において開催されました。

大会テーマとして「障害福祉のリーダーシップ~エッセンシャルワーカーの使命と役割~」を掲げ九州各県より320名あまりの方々にご参加いただきました。

令和6年10月9日(水)
開会式
開会のことば  (一社)⾧崎県知的障がい者福祉協会 会⾧ 竹内 一

主催者挨拶    九州地区知的障害者福祉協会 会⾧ 武元 典雅

物故者に対する黙祷
来賓祝辞
⾧崎県知事        大石 賢吾 様

⾧崎県議会議⾧      徳永 達也 様


⾧崎市⾧         鈴木 史朗 様

日本知的障害者福祉協会  樋口 幸雄 様

九州福祉賞表彰   村上 和子 氏

閉会のことば  大会実行委員⾧ 志賀 正幸

行政説明
「障害者福祉施策の動向について」
厚生労働省 社会・援護局 障害福祉部 障害福祉課 地域生活・発達障碍者支援室
虐待防止専門官/障害福祉専門官  松崎 貴之 氏

記念講演
「逆転発想の勝利学~チームのスイッチを入れる~」
元日本代表女子バレーボール監督 眞鍋 政義 氏

情報交換会

令和6年10月10日(木)
第1分科会「障害児福祉サービスの新たな支援について考える
第2分科会「虐待防止と福祉経営」
第3分科会「地域生活のための意思決定支援と地域生活コーディネート」
第4分科会「人材確保と人材育成(教育)」

ふれあいショップ